

こんにちは、ぺ~にょです。
このたび第5子を妊娠し、千葉県・船橋市にある『愛育レディースクリニック』さんで出産をすることに決めました。(2025年6月上旬予定)
私自身ネットで同病院の口コミやレポートを探してみましたが、詳しいものが見つからず、手探り状態だった為、“妊婦検診~出産~入院” に至るまで、これから利用される方・検討されている方のご参考までに、私の実際の体験談を検診の回毎に詳しく綴っていけたらと考えています。
※ちなみに現在自然分娩(単胎児)での出産を予定しています。
妊婦検診レポ初回である今回お伝えするのは、
1. 愛育レディースクリニックの概要、2. 選んだポイント、3. 妊婦検診(27週)です。
目次
愛育レディースクリニック(千葉県・船橋市)について
病院の概要
愛育レディースクリニック
公式Webサイト☞ 船橋市 習志野市の分娩(お産)・産婦人科|愛育レディースクリニック
<住所>
〒274-0071 千葉県船橋市習志野5丁目8-16
TEL:047-476-1103
※2017年1月4日 リニューアルオープン
<駐車場>
①第一駐車場(7台+奥に4台(内2台は軽自動車のみ))、②第二駐車場有(徒歩約3分)
↑①第一駐車場
↑①第一駐車場(奥)※手前2スペースが軽自動車用
<最寄り駅>
京成線実籾駅徒歩約20分
<産科・婦人科の診療時間>
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
08:50-11:45 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | - |
13:50-16:45 | 〇 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | □ | - |
△…手術日
□…13:50~16:00
※妊婦健診の方はAM11:30まで
※妊婦健診の方はPM16:30まで
<個別送迎>
病院の指定する送迎の範囲内であれば、妊婦検診の際の個別送迎にも対応しているそうです。

※個別送迎の利用は妊婦健診のみ。妊婦健診以外の診察では利用不可。
登録の手順
step
1分娩予約の完了
分娩予約に必要な物
①入院申込書
②出産育児一時金の医療機関直接支払制度合意文書
③参加医療保障制度登録証
④予約金※
step
2次回妊婦検診の予約を行う
待ち時間を想定して、時間に余裕をもった予約をおすすめします。
step
3前日までに病院に電話で個別送迎の予約をする
1台で回している為、早めの予約をおすすめします。
※分娩予約金(分娩保証金)…普通分娩:5万円、無痛分娩:10万円、帝王切開:15万円を分娩予約時に支払う必要があります。このときに渡される「保証金預り証」は退院時の支払いの際に提出を求められるので、大切に取っておきましょう!
「愛育」病院について


結論から言うと、愛育レディースクリニックさんは個人病院なので、他の「愛育」のつく病院とは無関係だそうです。
「愛育」の名称がつく産科の病院例
- 東京都港区:社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター 愛育病院
- 神奈川県大和市:医療法人愛育会 愛育病院
- 鹿児島県鹿児島市:医療法人愛育会 愛育病院
- 千葉県船橋市:医療法人社団みずたに会 愛育レディースクリニック ☜私が今回出産を予定しているのはこちら
選んだポイント
今回5回目の出産を迎えますが、愛育レディースクリニックは3か所目の産院になります。
全体的な「産院選びのポイント」については話が長くなってしまうので、別途投稿していきたいと思います。
ここでは、なぜ3か所目の病院としてこちらを選んだのかという点について絞ってお話をします。
私にとって決め手となったポイントは、①通いやすさ、②個室があること、③費用、④病院の雰囲気・相性(対医師、助産師、スタッフ)の4点です。
①通いやすさ(個別送迎あり)
妊娠すると、定期的な妊婦検診で産院にお世話になります。
まず、妊娠初期~23週までは4週間に一度、そして24週から35週までは2週間に一度、さらに36週から出産までは週に一度のペースで通うことになります。
無理のない範囲で通院出来ることは、私にとって絶対条件でした。
そして検診時もお産の際にも車で30分以内に到着する産院となると、地理的に3~4か所程に限られてくるので、今回の分娩先を考える上で、3か所の病院に絞って事前に見学をしに行きました。また私の場合、通院の途中から車の利用が制限される予定が決まっていたので、自家用車を使えなくても、個別送迎をしてくれるといった点も大きなメリットでした。

②個室があること(入院期間の快適さ)
次のポイントは「個室があること」です。
これはイコール「入院期間の快適さ」になります。詳しくは別途投稿していきたいと思いますが、自分でもこれが第一子出産前であれば、そこまでこだわらなくても…と考えたかもしれません。しかし、大部屋で過ごした辛い経験があったからこそ、第二子以降はこれも譲れない絶対条件となりました。
出産後のメンタルは通常とは異なります!また、特に母子同室の場合、自分だけではなく、一緒に生活することに慣れていない新生児もいるのです。
出産直後の入院期間に多少でも無理は不要です。お産を無事に迎えるだけで大業です。
退院すればまた新たな生活が待っているので、せめて入院中は、自分の心身を全力で整える期間にしましょう。
とはいえ、出産後に大部屋で過ごすことを選ぶ妊婦さんがいらっしゃるのも事実です。なので、これはあくまで自分の例に過ぎませんが、やはり同じ部屋に知らない人がいる、物音がしたり、さらにはその赤ちゃんもいる、という状況は、お互いに少なからず気を遣うもので、心身ともに非常に負担のかかることです。
産後のボロボロな身体で、寝られる時間も限られる中、少しでも無理をする必要はありません。入院期間が一対一で赤ちゃんと向き合う出来る限り穏やかな時間となるよう、事前に準備しておくのをおすすめします!

3階(プレミアム&特別室)特典… ベビーフォト、ロクシタンのアメニティ、Wi-Fi利用
③費用
令和6年11月に厚生労働省が発表した正常分娩の全国平均出産費用額は50万6,540円でした。
また、産院毎のおおよその分娩費用は各施設のホームページに記載されている場合もありますが、厚生労働省の「出産なび」で確認出来る先もあります。
私の場合は、おおよその費用は事前に「出産なび」で確認をし、載っていない先も含めて、詳しくは電話で問い合わせをすると、どの産院でも丁寧に教えていただけました。
今回の愛育レディースクリニックの場合、当初「愛育病院」系列では?という疑問もあった為、費用もそれなりに覚悟していました。しかし電話で問い合わせたところ、「スタンダードの個室(トイレ、シャワー、テレビ、冷蔵庫、エアコン完備)利用で、自然分娩の場合はおおよそ48万円程です。直接支払い制度の利用でいくらかおつりの出る方もいらっしゃいます。(帝王切開や無痛分娩、休日および時間外、その他の処置等により追加費用が発生)」といった説明を受けました。他問い合わせをした二つの産院さんと比べても、基本料金が安く抑えられそうだったので、正直なところ驚いた部分もありましたが、施設もきれいで、全室個室で費用も予算内ときたので、言うことなしです。

④病院の雰囲気・相性
これまでの経験からいうと、産婦人科は待合に時間のかかるところが多いです。
診察室に入ってからの処置・検査、説明、質疑応答といった流れが通常ですが、一人一人がそれを行うとなるとやはり時間がかかってしまうのだと思います。
一人目で通っていた病院は総合病院だったので、割と業務的な印象で、必要に応じてこちらが質問をすれば答えてくれる、待ち時間は並程度でした。
2人目から4人目の病院は、助産師の方々は話しやすく聞きやすい雰囲気の一方で、先生は方針がはっきりとしていて少し質問しづらい雰囲気(怒られそう…)でしたが、2人目以降だったのもあり、あまり質問したいこともなかったので、先生を信頼して、任せるといった感じで、待ち時間は短かったです。
そして今回の愛育レディースクリニックですが、今のところ待ち時間は一番長い印象です。しかし、診察、説明、質疑応答が丁寧で、助産師・医師ともに話しやすい雰囲気があるので、5回目の妊娠ですが、不安に思っていることや不調、質問を適宜するようにしています。待ち時間が長いのも一人一人にかけている時間と比例しているのかなと思います。
出産全体の感想となると終わってみてからでないとわからないことが多いですが、普段の診察がそのままお産と産後の印象に繋がってくると思うので、多少待ち時間が長くても、毎回の検診で不安に思っていることを解消できるのであれば、多少の待ち時間は仕方がないのかなと思っています。

以上の4点(①通院のしやすさ、②個室があること、③費用、④病院の雰囲気・相性)が私にとって愛育レディースクリニックで分娩をお願いする決め手となりました。もちろん他にも、「知人で利用した人がいた」「ご飯がおいしそう」「受付スタッフの方の印象が良かった」「施設全体が明るく、入院中も前向きになれそう」などの理由もありましたが、後悔しない産院選びのためには、自分にとって譲れないポイントをいくつか絞って考えると良いかと思います。
妊婦検診レポ①-妊娠27週目
今回の妊娠が初めてわかったときは、第2~4子を出産した病院で検査をしてもらいました。只残念ながらそちらの産院は、2022年の12月に分娩の取り扱いを終了してしまった為、今回また別の分娩先を探して紹介状を書いていただきました。なので、愛育レディースクリニックさんでの検診は20週目が初回でした。以下今回(27週目)の検診レポとして、①検診の流れ、②待ち時間、③料金についてお話をします。
検診の流れ

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クリニックの入り口を入り、自動機械で体温を計測します
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体温を受付のボードに名前(カタカナ)と共に記入
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受付の後ろで血圧と体重を自分で測り、血圧の測定表に体重と名前を備え付けのペンで記入
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トイレにて採尿して、そのままトイレ内の小窓に提出
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③の測定表を受付に提出して、採尿完了の旨も伝える
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診察券を機械に通して、受付番号をもらったら完了
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待合室で自分の番号が呼ばれるのを待つ
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自分の番が来ると番号の振り分けられた診察室に入り、まずは臨床検査技師の先生による診察・・・各種検査(子宮底長腹囲(メジャーを使ってお腹周りの測定)、浮腫検査(むくみ具合の検査)内診、超音波検査)
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一旦診察室を出て、再度待機
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自分の番号が呼ばれたら、今度は医師の説明と質疑応答
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終了後受付周辺で待機
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お会計
待ち時間
今回はなんと待ち時間が約2時間かかりました。流石に長いのでは?!と思いましたが、「普通ですよ?」と言われたら言い返せないので、恐る恐る会計時に「毎回このくらいの時間かかりますか?」と質問してみました。するとその日は水曜日の午後で唯一乳児検診のある時間だったようで、一番混む時間帯だったようです。どうりで可愛い乳児連れのお母さん方が多いわけだと思いました。それにしても半分程度の待ち時間は覚悟しておいた方がよさそうです。

料金
妊娠発覚当初は違う産院で検査した為、愛育レディースクリニックでは途中からの検診になりますが、ご参考までにこれまでにかかった費用は以下の通りです。
2025年 2月 4日(22週、妊娠6か月) 5,920円(自費)
2025年 2月17日(24週、妊娠7か月) 630円(3割負担)
2025年 3月 7日(27週、妊娠7か月) スクリーニングエコー+診察料 11,000円(自費)
2025年 3月21日(29週、妊娠8か月) 血液検査(3割負担)+診察料(自費(給付外))7,300円
まとめ
今回の感想としては、なんといっても待ち時間が長くて少し疲れましたが、時間帯が悪かったのもあるので、これは次回以降乞うご期待といったところでしょうか。料金は想定範囲内でした。施設はリニューアルしたこともあり、明るくて綺麗なので、待っている間もゆったりとした気分でいられます。キッズスペースやおもちゃコーナー(数冊絵本がおいてありました)はなく、待合室も静かなので、正直小さい子供を連れてくるのは難しそうだなと思いました。アンパンマンの紙パックジュースを含め、自動販売機が一台設置してあります。その日担当の方によっても変わってくると思いますが、受付スタッフの方は柔らかく優しい印象で、この日の医師の先生はおじいちゃんでしたが、割と話やすく、こちらの要望も聞いてくれました。助産師さんは包み込んでくれる雰囲気で、安心感がありとても良い印象でした。回数を重ねる毎にわかることもあると思うので、妊婦検診レポも随時更新していきたいと思います。
おまけ
愛育レディースクリニックでは以下のような立派なパンフレットがあります。(受付横に置いてありました)
親戚の方等のお渡しするのにも便利ですね。